プログラミングの独学で役に立った本(特にC#)

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プログラミングを独学しようと思っっている方向けの記事です。

どうやって勉強しますか?多くの人が「まずは本屋に行って・・」と考えるはずです。私もその1人でしたが、技術書って意外といい値段しますよね?失敗しないためにも、この記事を参考にしていただけたら幸いです。

私はアプリリリースに至るまで、ずっと独学で勉強しました。今回紹介するのは、自分が読んだ中でも特に役に立ったものを選んでいます。

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全くの知識ゼロの方向けの本

このような方にオススメです。

  • なんとな〜くプログラミング始めようかな?と思っている
  • 自分の子どもにプログラミングを教えたい
  • プログラミングについてはボヤッとしたイメージしかない
  • どんな感じかちょっと知りたい

① プログラミング入門講座( 米田 昌悟 著 )

私が独学で始めに読んだ本です。

知識ゼロから始めるならこれぐらいが最適でしょう。オススメする理由は、これを読んだことで入り口の場所がなんとなくわかったからです。プログラミングって難しそうとか堅苦しそうというイメージが払拭され、持っていたイメージが180度変わりました。 最初に読んで良かったと今でも思っています。特に子どもと一緒に学習したいと考えている方には強くオススメします。

本の内容

主にプログラミングの概念や、学習ツールや学習手法などについて記載されています。コードの書き方などは出てきません。特に、子ども向け学習ツールとしてシェアを伸ばしている 「Scratch」 について多く記載されています。2020年度から小学校でもがプログラミング教育が必修科目に組み込まれますので、なんとなく不安になっている親は読むべき一冊です。

C#を学習しようと思っている人向けの本

このような方にオススメです。

  • C#に興味がある人
  • プログラムがどうやって動いているか知りたい
  • コードの書き方がよくわからない
  • Unityでのアプリ開発に興味がある人

➁ 確かな力が身につく C#「超」入門( 北村 愛実 著 )

「既に、他の言語を習得しているよ」という方は少し物足りないかも知れません。C#初心者向けの本といえば、この本がよく挙げられます。それぐらい王道ですが、やはり選ばれるだけの価値があります。

本の内容

この本の一番親切な部分は、開発環境について詳しく説明している点です。「開発環境」とはプログラミングする際のベース、まな板みたいなもので、これが整わないと何も始まりません。全くの初心者は環境整備で挫折する場合も多いので、それをスムーズにできるのが非常に大きいです。

開発環境が整った後は、本に記載しているコードを模写するだけでもかなり力が付きます。私は正直、読んでいる時は本の内容が全然理解できていませんでしたが、コードを模写して一冊読み終わる頃には大分理解度が上がりました。

➂ UnityではじめるC#( いたのくまんぼう 著 )

通称「おしょう本」と言われ、こちらも有名な本です。Unityというゲームエンジンを使用し、実際にゲームを作りながらC#を学べます。アプリ開発やゲーム作りに興味の無い方は➁C#「超」入門の方が良いでしょう。

細かい所まで画面キャプチャー画像が付いていますので、書いてある通りに進めるだけでゲームが完成します。実際に操作できるゲームを作ることで、理解度がグンと上がります。

本の内容

前半はC#の基礎について説明していて、後半は実際にサンプルゲームを作成して理解を深めます。一回説明した部分は出てこなかったりするので、人によっては少し読みずらいかも知れませんが、それ以上にサンプルゲーム制作で手を動かしますので、理解は深まります。実践向けの本と言えるでしょう。

アプリ開発やゲーム制作に興味がある方向けの本

このような方におススメです。

  • C#の基礎はある程度理解している
  • Unityの勉強をしたい
  • ゲームが動く仕組みを知りたい
  • 様々なジャンルのゲームについて知識を深めたい

④ Unityの寺子屋 定番スマホゲーム開発入門( いたのくまんぼう 著 )

通称「和尚本2」です。➂と同じ著者ですので、続けて読むと一層理解が深まります。キャプチャー画面が豊富ですので、非常に読みやすいです。

本の内容

実際にUnityでゲームを作成しながら学習する形式になっています。放置ゲーム、クッキークリッカー、横スクロールアクションを題材として説明しています。基本的な部分は記載されていますので、この本のとおりに作るだけで、それなりの形になった横スクロールなどは作成できるようになるでしょう。最終章ではアプリの収益化についても記載されています。

➄ ゲームの作り方 Unityで覚える遊びのアルゴリズム( 加藤 正樹  著 )

著者はバンダイナムコスタジオで実際に、製品開発や社内製ミドルウェアの開発や技術研究に携わっている方です。記載の言葉使いも柔らかく、非常に読みやすいです。著者の性格の良さがうかがわれます。

本の内容

Unityの基本構造についてわかりやすく記載されています。オブジェクトとは何か?コンポーネントとは何か?という基本的な部分が図解で説明されています。実際に遊べる10種類のゲームについて解説されていて、新しいゲームの内容を考えるときに参考になると思います。

本文中のソースコードはアルゴリズムの大切なところだけ切り取っているため、基礎を理解した中級者向けの本と言えるでしょう。

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