
どうも、なおゆです。
完全に趣味で、パチスロを制作していきます。
3Dで筐体を製作し、リール制御などはプログラミングで動かしたいと思います。
これはPart1です。
自作パチスロについて記事のまとめはこちらです。
・プログラム部分はUnityで動かします(言語はC#)
・パチスロ筐体とリールは3Dで再現(Blenderというソフトを使用)
・6号機規制?よく知らんがな!
参考にするパチスロ筐体
私の一番好きなパチスロメーカーは今は無き「アリストクラート」です。
ネットで拾った筐体画像を参考にしていきたいと思います。
アリストは7図柄がカッコいいんですよね。

今回は「だるま猫」という機種をベースにします。
ちなみに私は「だるま猫」を打ったこと無いんだけど、参考にした理由は「線が少ない」から!
必要最低限の照明、役物。
それだけあればパチスロって十分なんですよね。
パチスロ筐体をCGで制作していきます
一般的なパチスロ筐体はこんなサイズです。
- X軸 400mm
- Y軸 475mm
- Z軸 810mm
これはBlenderのベクトル軸で表記していますので、別のソフトで作成すす場合は注意してください。

この四角いブロックを伸ばしたり凹ませたりしていきます。

それとなくパチスロっぽくなりましたね。
まずは本体はこんな感じのバランスで。

そんで、下皿も付けましょう。

こだわりはココ!!
私は4号機→5号機に移行する時代にパチスロに熱中していました。
やっぱり思い出にあるこの「下皿の灰皿」!これだけは外せません!
BIG当選時にドヤで火をつけ…
この下皿で消すタバコが最高に旨いわけですね。

さらにヘッドランプとボタン部分を作り、リール枠をくり抜いて・・・

まぁこんな感じですね。
リール周りは >>> Part2 >>> になります。
レバーとかボタン周りは >>> Part3で >>>
コメント
凹ましたりするやり方がわからない
私はこの方の動画を参考にしました。
https://www.youtube.com/watch?v=S6aAvxUx2ko